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検討から引っ越しまで

つなぎ融資って? 仮住まいって?ムダのない注文住宅づくりのダンドリ!

「建築依頼先は土地が決まってから」。多くの方がそう言います。しかし住み心地は土地と建物の組み合わせで決まります。そのため土地と建物の検討は同時スタートをおすすめします。  

1 土地&建物「情報収集」

土地の情報収集方法には、インターネット、新聞折込みチラシ、住宅情報誌などがあります。この中でもインターネットは、他の2つに比べ「好きなときに情報を入手できる」「情報が新鮮」といった理由で、最近の主流になっています。建物の情報収集方法は、上記に加え住宅展示場があります。ここで注意したいのは一般的には「住宅展示場はオプションたっぷりの豪華仕様」ということ。展示場ではどの部分がオプションなのか、それらを差し引いた実際の平均価格はいくらくらいなのか、などを確認しましょう。

2 土地「不動産会社に相談に行く」

インターネットで希望の地域が絞り込めたら、そのエリアが得意な不動産会社(地域密着型)に相談に行きましょう。
そこで住まいの理想像をすべて話してください。地域密着の会社ならではの視点で、個別の生活スタイルに合った物件を紹介してくれるはずです。

3 土地&建物「資金計画」

土地探しと同時に始めたいのが資金計画です。注文住宅の場合、土地に予算をかけすぎれば理想の建物が建たず、建物にこだわりすぎれば土地の予算が足りなくなります。

「現在の年収でいくらの物件が買えるのか?」
「将来に渡って無理のない返済額は?」
「建物購入の際の資金の流れって?」

土地と建物のワンストップサービスを提供する当社なら、バランスの良い土地と建物の予算配分をご提案できるので、結果的に無理のない理想的な総費用の算出ができます。また、今お持ちの不動産の売却を前提とする計画で、現在売却物件にローンのお借入のある方などは、特に売却のタイミングが重要となりますので、当社にご相談ください。

4 土地「土地見学」

希望のエリアと資金計画が具体的になったら、土地の見学です。見学の際にはそのエリアの特徴を熟知した不動産業者に同行してもらいましょう。
地盤の強弱や交通の便、周辺の商業施設の有無など、メリットだけでなくデメリットもくわしく教えてくれるはずです。

5 建物「建築依頼先の選定」

一般的には、土地の契約から代金の支払いまでの期間は2カ月程度。もし、土地が決まってから建物の検討を開始したら、この期間中に建物の最終プランまでを決定しなければ土地と建物を合わせた住宅ローンが組めません。しかし2カ月間で間取りからキッチンや建具など細々した部材まで決めるのは至難の技。まして建築依頼先の選択がこれからとなると……。
そのため土地探しと同時に、建築依頼先の選定も開始し、3社に絞ることをおすすめします。

6 土地「土地契約」

土地の購入を決めたら売買契約を結びます。

売買契約の流れ

「購入申込書」の提出 ⇒ 住宅ローンの事前審査 ⇒ 重要事項の説明 ⇒ 売買契約の締結

締結時には売主様へ手付金(売買価格の5〜10%)、仲介物件は不動産会社へ仲介手数料(半金)を支払います。そのため、ある程度の現金の用意が必要です。

7 建物「相見積り」

土地の契約が済んだら、建築依頼先候補の会社に相見積もりの依頼を。依頼する社数は3社前後が限界です。複数社との打ち合わせとなると、時間的にも体力的にも細かい比較が困難になります。
見積もりの際は、価格の安さだけでなく、保証や設備などの内容も見比べましょう。

8 建物「建築請負契約」

見積りの結果、納得できるプランと金額となればいよいよ契約です。建物の契約を「建築請負契約」といいます。

9 土地&建物「住宅ローン本審査申込み」

住宅ローンの本審査は、建築請負契約を締結後、すみやかに金融機関に住宅ローンを申込みます。審査期間の目安は1〜2週間。建築会社の提携ローンに場合は、若干早まることもあります。

10 土地「残金支払いと引渡し」

建物の工事は土地の引渡しが完了しなければ開始できません。引渡しは、土地代金の全額を支払うことが条件になります。一方で住宅ローンとしての実行は建物の完成後になります。そのため先行して土地代金を支払うために「つなぎ融資」を利用するのが一般的です。つなぎ融資の期間は土地の引渡しから建物の完成までのおよそ3〜4カ月。 ほとんどの場合、住宅ローンと同じ金融機関が低金利で貸してくれます。詳しくは、不動産会社に問い合せましょう。

11 建物「工事開始」

間取りや設備など細かい仕様を決定後、建築確認申請を行い、建物が法的に問題ないと認められれば工事開始です。工事期間は3〜4カ月前後。開始の際は着手金として建物費用の20%前後を、その後竣工までに2・3回に分けて支払うのが一般的です。

12 土地&建物「引越し(新邸or仮住まい)」

建物が完成すれば、待ちに待った引越しです。しかしここで問題が生じる場合も。
それまで住んでいた物件を売却することが前提の計画では、新居完成よりも前に売却が決まったら、いったん仮住まいに引越しをしなければならず、家賃やトランクルームといったムダな出費が発生します。
一方で、新居完成の時点で売却が完了していなければ、代金の支払いができません。
そこで土地の売買から住まいの建築までの窓口を一社にすることで、お客様にとってストレスの少ない計画が可能になります。お客様の都合に合わせ、もっともムダのない住まいづくりのスケジュールを提案し、新しい住まいの完成に合わせた売却先をお探しします。どうしても売却先が見つからない場合は、当社で下取りすることも可能。ぜひご相談ください。

12 土地&建物「引越し(新邸or仮住まい)」
12 土地&建物「引越し(新邸or仮住まい)」

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